勇気【2】揺られ揺られてたどり着く・・ 今宵のわたしは酔い旅人 ふらりふらりと迷い道 今夜もあなたの夢を呼ぶ ひらりひらりとくぐりぬけ あなたに贈る恋ゴコロひとつ ドキリドキリと高鳴りが 今また増しますあなたへの愛 【不思議の流れ】 出逢いって不思議だなぁ・・ ココロって不思議だなぁ・・ 去年咲かなかった花が今年は華麗な花開く 鳥が空を飛ぶために羽ばたくように ココロが大きく深呼吸しているみたい 時の流れに乗って 風の流れに乗って 心を開放して けれど流されずにしっかりと踏みしめて 焦らずに 優しさと 愛情と 夢と 笑顔と・・そして安心を あなたに伝えられたら・・来年はもっと綺麗に咲くよ ********************************************************** 【インパクト】 明日感じる愛情が 嬉しいものだか哀しいものだかはわからない けれど今日感じてるわたしはとても幸せで過去も明日も忘れてる 夢も未来も今が始まりで・・今日がゼロであれば明日はプラスね 涙は少しの間保存しておいて 笑顔になれるように心を解凍して もうこれ以上もこれ以下も無くなる時まで 取っておきましょう 今を活きるために出来ることを探しながら自分をいたわりながら 少しずつ一歩ずつ進んで行きたい・・まずわたしが元気になって 元気な姿で活きた心であなたに・・逢いたい。もう一度逢いたい ********************************************************** 【伝えたい気持ち】 大きく息を吸って ホーッと細く息を吐く 大丈夫、自信をもって自身を信じて 心の解放をして 身体をリラックスして 何とかなるよ・・失敗も心配も恐れないで ゆっくり焦らずに自分を変えていけばいい その先にある幸せが間近に見えてきたら 自然に元気が出てくるよ 勇気が湧いてくるの 時間は一番の癒しになる そして過ぎてみれば マイナスはゼロに、ゼロはプラスに変わっていく 愛情はまず自分に注いで、余裕を持ってね 心がホッとするような優しさを伝えたいです ********************************************************** 【春を呼ぶ】 窓を閉じて明かりを消して 心にカーテンをして 何に怯えているのですか? 閉ざしてしまうのは何故? ほんの少し勇気をだして 心の鍵を外してみて欲しい 一歩踏み出せば自然に開くよ・・ それで扉がひらいたら 胸の中のつっかえも取れて、 重苦しい体ともお別れして モヤモヤの頭の中整理して 殆ど全てが光を浴びてゆくよ 浴びた光を吸収していけば あなたは再び活き始めるの 太陽の光、月の光、心に光 春はすぐそこに来てるから 呼んでみて、叫んでみてよ 『春よ来い 春よ来い』って 扉を開いて輝くのよ・・春 ********************************************************** 寂しい毎日に、チョッと疲れたりしている あなたは夢の実現の為に頑張っている。 わたしはそれを応援している。 声が聞きたい。メールが送りたい。 でも、一所懸命に夢に向かっているあなたを 電話やメールで呼び戻したくない。 あなたには今が大事なときだもの・・ だからわたしは返事の来ない場所にメッセージ送る きっと夢に向かう準備に一息ついたら、 溢れるほどのメッセージを全部読んでくれると そう信じて・・・ ********************************************************** 海の青さより 空の広さより 太陽の光より 星空の煌きより 草原のすがすがしさより 木々の紅葉より ・・・あなたの輝きが好き ・・・あなたの笑顔が好き 言葉少なのあなたが、一所懸命に わたしを楽しませようと言葉を尽くして語る その後の照れ笑いがとっても好き 何気なく気遣ってくれる・・ そんなあなたの優しさが好き ・・ってゆぅか、あなたが好きなのよね ********************************************************** 真夜中の夢・・ 安らぎの愛・・ ホッとな夢でも クールな愛でも 夢が見たいなぁ 心の表情だもの ********************************************************** 笑顔は心の扉を開ける鍵 『頑張って』はキーワード あなたの扉をノックして あなたの気持ちを確かめて わたしのハートの鍵で あなたの心を開きたい ********************************************************** 目を閉じて・・見えない星を見つめている 見えないけれど確かにわたしの中にある星 今はその輝きが遠くて見えないだけだから 大丈夫・・大丈夫・・いつかきっと大丈夫 何万という星の中からあなたを見つけるよ それはわたしにとって一番輝く星だからね 誰に見えなくてもわたしには見つけられる ********************************************************** 天に向かいては星に祈り 地に向かいては花に託し 声に出せずに瞳潤ます・・ あなたに・・せめて優しく せめてわが身で留めおいて 天使の心で安らぎあげたい そしてあなたを愛するとき 仮面を捨てて見つめたいよ そのときわたしは女になる そのときだけは母ではなく わたしはあなたに恋する女 ********************************************************** こんな時期でも真夜中には寒くなる 独りでいるからなおさら寒く ・・そんなときにあなたを想う 思い浮かべるだけでホッとする あなたの笑顔 あなたの仕草 あなたの姿 そしてあなたの声 いつも身近に感じさせてくれる あなたの優しさがわたしを安心させて わたしの心にあったかな風を送り込む それでやっと眠りにつけるわたしがいる ********************************************************** 悩みの無い人生なんてない。人間だから悩むんだもの。 毎日を完璧にこなしたり、大きな何かを得ようとしたり 成功にこだわりつつ頑張りすぎて疲れるより 日々新たな発見をしながら、毎日を楽しむほうがいいな 些細なことにも大きく喜び 小さなことにも感動する そんな毎日の積み重ねが、心を豊かにして安心を生む そうして徐々にゆっくりと・・幸せになっていきたいね ********************************************************** あなたの声を・・心で聞きたい あなたの喜びを・・心で感じたい あなたの夢が・・ぜーんぶ叶って あなたが心から笑えるように あなたが安らいで満たされて 幸せを抱きしめる時を見届けたい 誰よりも先に・・喜んであげたい 哀しいことや辛いこと数えるより 楽しいこと見つけながら笑いましょう 頑張って・・に、チカラをこめて祈りつつ 祈る両手に愛情託して笑顔をあなたに・・ ********************************************************** 出逢いって不思議だなぁ・・ ココロって不思議だなぁ・・ 去年咲かなかった花が今年は華麗な花開く 鳥が空を飛ぶために羽を広げ羽ばたくように ココロが大きく深呼吸しているみたい 時の流れに乗って 風の流れに乗って 心を開放して けれど流されずにしっかりと踏みしめて 焦らずに 優しさと 愛情と 夢と 笑顔と・・そして安心を あなたに伝えられたら・・今年の花が満開になるよ ********************************************************** 星の声 星に願い事をすると・・ 星の声が聞こえる気がする “大丈夫だよ。叶うから・・元気だして!”って 今日も願ってみる・・ 星の声が優しく心に響く ホッとしたら・・眠れる気がする・・ ********************************************************** 風の声 風の声を聞く・・そよ風優しく春の音 温もり感じて春一夜 風の声を聞く・・暑さ忘れてひと休み ホッと避暑地の夏一夜 風の声を聞く・・枯葉を散らして冬支度 ほろり涙の秋一夜 風の声を聞く・・北風強く雪を呼ぶ 白いち面の冬一夜 風の声を聞く・・季節感じて四季を越え 繋がれ繋がれ夢一夜 ********************************************************** 月に寄り添う火星のように あなたに寄り添えたらいいな ほんのひと時でいいから・・ そう出来たらいいな・・ あなたの心に住めたらいいな 片隅でもいいから そう在れたらいいな・・ あなたの支えになれたらいいな 辛いときのよりどころに そうなれたらいいな・・ あなたの幸せ見届けたいな 前向きで素敵な姿輝かせて 笑顔のあなたが居たらいいな・・ そしてその笑顔を少しだけ わたしに向けてくれたら幸せになれる そんなわたしも・・いいな いいな ********************************************************** こころに花を こころに夢を こころに愛を こころに水を こころに余裕を こころに勇気を こころに優しさを・・ 与えたいものがいっぱいある こころの哀を愛に変えて 何事にも裕有と優勇と・・・ ********************************************************** あなたの声が聞こえるように・・ あなたの姿がリアルな気分で・・ あなたの温もり感じたいなぁ・・ 独りで居ると 恋しくて愛しくて あなたの笑顔なんか思い浮かべて あなたの言葉なんか思い出したり どうしようもなく寂しくなる・・ どうして遠くに居るのかな・・・ どうして出逢いが遅かったのかな ちゃんと繋がっているのかな・・ こころが嫌がってなんて居ない? 今日も寂しくてメッセージ・・・ 何も話など無くてもそこに居たい 何も感動させられなくて心が痛い 好きだから・・不器用になる・・ 好きだから・・バカな事も出来る ********************************************************** 迷い道 幾つの道がありますか?未知の場所がありますか? 幾つの愛がありますか?逢いたい人に逢えますか? この道でいいですか?あなたまで繋がってますか? いつもの私でいいですか?恋心・夢心いっぱいです 愛を尋ねていいですか?呆れてため息出ませんか? あなたが好き・・は変わらないけれど、迷ってます あなたの手に触れる瞬間を・・待ち焦がれています ********************************************************** 受け取れば 一粒だって効きめあり あなたの言葉が 魔法の薬 心強いです・・元気が出ます・・ホッとします・・ あなたの一言に、あなたの歌に、あなたのメールに 気づいてないでしょ?どんなに癒されてるかなんて あなたが元気な日記を書くとわたしも元気になるよ あなたが寂しい日記を書けばわたしが元気を送るよ あなたが愛の歌を詠むと勝手に返し歌詠んでみたり あなたが愚痴ってくれると繋がってるって感じたり あなたにチョットでも関わるものが好きになったり だからね・・きっとあなたがわたしの魔法のくすり ********************************************************** 恋の迷宮に入り込んで出口が見つからない いえ、見つからないのではなく見つけたくないのです だから立ち止まって自ら迷路を作って・・ 出口までの時間を作っている・・ ここで迷っていればいい結果は得られなくても ここで立ち止まることで哀しい想いに泣くことは無い 前に進んでも逆戻り・・行きどまっては迷い道 そのうちに・・出口をふさがれてしまうかもしれないね でも今はそれでいい、今はまだ・・それでいいの 出口なんか無くても・・わたしはここで幸せなの あなたの声も聞けるし、あなたの今も見られるし もしかしたらあなたがココに居るのかもしれないなんて ありもしない夢がわたしを保っていてくれるから・・。 元気で居てください。幸せになってください。 もし必要なら・・・そっと呼んでみてください・・ ********************************************************** あなたにメッセージを送るのが楽しかったり あなたからのメールを待つのにときめいたり メッセージ返信がとてもとても嬉しかったり 眠れば夢にあなたが現れて楽しく過ごしたり 起きたらすぐにあなたを思い浮かべてみたり どんどん心が元気になっていくわたしが居る ココにあなたが居なくても独りじゃないって 繋がってるんだなぁって思えちゃうわたしに それって幸せじゃないの?って聞いて見ると そぅね・・幸せかもね、って 少し自分が好きになる。この秋の夜長に・・ ********************************************************** 眠れぬ夜があなたを連れてくる 長い夜あなたを想い目を閉じて あなたの笑顔が睡眠薬のように あなたの声が子守うたのように 静かに包んで優しくささやいて わたしを夢の世界に誘っていく 毎日逢えるね・・夢は素敵だね ぬくもりの中でわたしは眠って 夜明けと共にあなたが帰ってく 朝は寒い いつまでもこのまま あなたの余韻を楽しんでいたい 今宵もまた・・夢の世界へ・・ ********************************************************** 心に愛を 夢に希望を 身体に健康を あなたに元気を そして私に勇気を! 目を閉じるとあなたが浮かぶ 耳を澄ますと声が聞こえる 空を見上げて囁いてみる ********************************************************** 愛するって言うことをたくさん経験したわけじゃない 恋したら結構一途で、振られても伝わらなくても 嫌われないことで愛を保ってきた。 ひとつの愛が終わると「もう人を好きにならない」と思う けれどまた恋をする。そしてまた一点を見つめる 傷つかないわけじゃないけれど、みぃんないい恋だった そのときその瞬間の自分が好きだった。 ********************************************************** 君の笑顔の 向こうにある 哀しみは 僕の届かない ところにあるものなのかい 二人で歩いて来た道なのに なんて寂しい 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ -かぐや姫todayより- ふと思い出したこの歌に、安らぎ感じたりした 初恋思い出したりして、少女に戻る・・ どんなに笑顔を作っても、あなたにはわかるのね 心からの笑顔か、哀しみを隠すための笑顔かが。 想い出は素敵だけれど、楽しいばかりじゃない 思い出したくない過去ばかりが思い出されたとき 元気を装って笑顔を作る・・誰のために? 心配させたくなくて笑ってるのに・・ かえってその気丈さを心配の種にしてしまう 忘れさせて・・って、泣けたら良いのにね。 強がり言っちゃう自分を脱ぎ捨てて 今日の笑顔は・・・明日の笑顔は? ********************************************************** 思うことを声に出して伝えるのは難しい この想いをメールで伝えるのも怖くて・・ だからわたしは詩を書くのです うたを詠むのです そこでなら『わたし』と『あなた』でいいでしょ? 誰に対する詩なの?なんて聞かないでね あなた以外に居ないから・・ ビビッって一直線にあなたに向かってるでしょ? だからね・・ 照れくさくても書かせてね。 詩をラブレターにして、わたしを保ってます。 寂しさも、切なさも、読んでくれたらそれだけで 全てはわたしの心を潤す川の流れになる・・ どこまでも流れて流れて・・沈んでも浮き上がる ・・・わたしは活きている ********************************************************** 【肖像画】 描きたいのは自分の心、求めてるのは心の色 あなたのキャンバスはまだ白いまま 何を描くのか思い悩みながら色を作る時 それはあなたの夢なのねきっとまだ・・ 筆につけた色が思う色とは違ってるのね キャンバスに向かうあなたを浮かべながら 心にあなたのポートレイトを刻む 愛してるから絵心なんて無くても描けるの あなたも愛するものを思い浮かべて 思うままに心の行方を描いてください 『好き』を諦めないで夢を見続けてください 描く過程があなたの人生、信じたとおりに 笑顔の似合うあなたで居てください そして温もりも一緒に描いてください ********************************************************** 【微熱】 嬉しかったり 寂しかったり そんな感情は あなたを想うとき現れます ドキドキするの 何もかもがダメでも心が活きたいって言うの あなたの存在がわたしの心を熱くする 夢ばかり見て、愛ばかり欲しがってた 望まないわけじゃないけど・・他は要らない ただ一人、あなたが居れば嬉しいです そんな気持ちがどんどん強くなる・・きっと 幸せを追ってるときが幸せを感じるとき 掴めそうで掴めないギリギリの感情が わたしを前に進ませるのね。 焦らない・・だってあなたは遠くても だってずーっとそこに居るんだもの・・ 勇気くん-恋歌-
好きだと思う前の気持ちの中では あなたの素性とか 環境とか 過去とか そんなものは全く気にならなかった 好きになるのに必要のないものだし わたしはあなたの外側を好きになったわけじゃない わたしはあなた自身にときめいたのだから 隔てるものも 歳も 距離も関係なかった あなたの何を望むわけでもなかった ただあなたを・・・愛しいと思った あなたの安らぎになれたら・・と思った 愛とは・・切なくとも過ごせるパワー 愛することで自らが癒される不思議の世界
【咲かせて・・】 女は花・・男は太陽 華の時は過ぎたけど まだ花は生きている 葉と葉の間に隠されて 自身でも気づかぬ蕾がある 陽に照らされて温もりを知り ほんのり色づき膨らむ蕾 咲かせて咲かせてあなたの愛で もう一度・・あと一度・・ 開ききって土に帰りたい 安全な未来なんてない・・ 誰だって不安と恐怖を持って生きている 過去を未来に持ち越すのはよしましょう 未来は今の自分が創るもの・・ どうしても過去が気になるなら全て経験と教訓にして 今日よりも明日、明日よりも明後日を創りましょう でもね・・過去を否定してはいけないよ それがあったから、これからの自分が活きていけるんだもん それぞれがそれぞれの生き方で、皆違う道程を歩いても 目指す場所はひとつ・・『シアワセ』っていうゴールだから。 それはきっと・・天上の虹のように奇麗で明るい世界だから。 あなたと逢った場所 あなたと歩いた道 あなたと見た景色 あなたと話したレストラン あなたを見つめた待ち時間 あなたを見送るまでの寂しさ あなたの姿見えなくなるまで 涙こらえた無口な時間 想い出はいつも心で 生きてる 覚えてる 夢見てる 過ぎることよりこの先に あなたが居ればそれで幸せ 三日月の夜にあなたを思い身を震わす 震えるのは月のせい?あなたのせい? 雨は傘でさえぎっても瞳を濡らす その雫は雨のせい?あなたのせい? どうしようもない感情がわたしを揺らす その動揺はわたしのせい?あなたのせい? あなたの一つを知るたびに想いが強くなる だから・・わたしのせいね・・きっとそうね わたし自身のコントロールを失って戸惑って じらせるほどの女になりたいのに・・ いつの世も・・より強く愛したほうが弱い わたしの心に余裕などないの・・ あなたしか見えなくて・・精一杯なの・・ 声を殺して泣くことに慣れ 人前では元気に振舞うことに慣れ 眠れないことを笑い飛ばし 抑えきれない感情を胸にしまい込む そんな毎日に無理を感じなくなるほど わたしは壊れていた・・ それをわかっていたのか無意識なのか あなたが思い出させてくれた・・ それは人を恋する心。愛しいと思う心。 切なさも寂しさも哀しさも・・ 自分の為では克服できない あなたが居るから頑張ろうって思う あなたが好きだから自分も大切になる そしてもっとあなたが大切になる・・
どんなに強い雨が降っていても 心の中は豊かでありたい どんなに冷たい風が吹いても 心の中に春風を吹かせたい 逆境に強くなりたい 何事にも立ち向かえる強さが欲しい 優しさを身につけて、全てにおいて待てる余裕を持ちたい わたしらしく生き 何事にも動じない強い意志を持ちたい 温もりは 何で代わりにしましょうか・・ あなたの心に触れるよに、あなたの笑顔に語るよに ホッと出来るものありますか? 誰かの胸で眠るなら、独り眠れぬ夜でいい 誰かの愛にすがるより、独り切ない夜がいい 今宵はお酒であったまろ。あなた想ってあったまろ。 自然を愛し 生き物を愛し 故郷を愛する 感情は魅せず 静かに包むあったかさ そんなあなたに恋をして夢を見る あなたの優しさと温もりと愛情を・・ 時々ひとり占めしたいと思っちゃう 愛するって・・些細なジェラシーの繰り返し それでも惹かれ続けるわたしが居る
人生を道に例えるなら 分かれ道は未知の道 この先を占うのは自らの心 決断の道しるべ どんなに分かれても、最後には繋がっている その先にはきれいな光の世界が広がっていて そのための通過点が、人それぞれに違うのね 人の数と同じだけ枝がある それが未知の道 歩き続ければきっと逢えるから寂しくないよ 勇気が沸いてくる・・それが元気の元になる ジャンル別一覧
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